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副島隆彦先生の紹介記事
2010年4月25日付南日本新聞朝刊に副島隆彦先生の紹介記事が掲載されました。この記事は、2010年4月17日に行われた講演会の後、記者の方が行ったインタビューの内容がもとになっています。この記事はウェブサイトでは読むことができないので以下に転載いたします。
(記事転載貼り付けはじめ) 「サロン」 故郷鹿児島で「予言」を続々 「大きな枠組みで、きれいごとではない事実の積み重ねを見る。そうすれば世の中の動きは読める」。オバマ大統領誕生、リーマン・ショックなどの〝予言″を的中させてきた評論家、副島隆彦(そえじまたかひこ)氏(56)は語る。 ふるさと鹿児島市で久々に講演した。19歳で上京した後、帰郷はわずか10回前後。ベストセラーを連発し、全国を飛び回る売れっ子だが、「地元はやりにくい」。親族、同級生、鶴丸高校時代の恩師らが見上げるステージで照れ笑いを浮かべた。 それでも、タブーを恐れない発言は健在。2012年に1㌦30円を切る、次の米大統領選はヒラリー・クリントン氏とペイリン氏の女の闘い、次の新世界銀行はカザフスタンにできる―。「今まで書いてきたことは当たってきたし、これからも大丈夫」 (記事転載貼り付け終わり) 講演会は大盛況でした。また近いうちに鹿児島で講演会ができることを願っております。
by Hfurumura
| 2010-04-26 21:57
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