人気ブログランキング | 話題のタグを見る

翻訳、評論の分野で活動するSNSI研究員の古村治彦のブログ
by Hfurumura
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
カテゴリ
全体
スポーツ
社会
アメリカ政治
宣伝
国際政治
pivot to Asia
中国政治
福島
日本政治
個人的なこと
学問
未分類
以前の記事
2013年 11月
2013年 10月
2013年 07月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
お気に入りブログ
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


2010年7月ツイート抜粋③

ネクスト・ルネサンス 21世紀世界の動かし方

カンナ,P. /



●2010年07月24日(土)

ブログ「古村治彦の酔生夢死日記」を更新しました。普天間基地移設問題について。→ http://bit.ly/d3LTjt
posted at 18:43:38

久しぶりに朝生を見ていた。不毛な議論。若泉敬著『他策ナカリシヲ信ゼムト欲ス』を何年かぶりに読み返しているのを続ける。ロサンゼルスの古本屋で14ドルで買った。今読むと理解が進む。
posted at 03:10:00

普天間基地移設問題は迷走。アメリカは何年も前からグアムに海兵隊を移すという計画を立てていたのに、急にインフラ整備が間に合わないと言いだす。ゆすり、たかりである。発展途上国がインフラ整備を外国の資金援助で行う場合も借款で返すくらいの気概がある。自国のインフラ整備もできない超大国。
posted at 01:39:13

●2010年07月23日(金)

明日の早早対決は不思議な感覚になるだろう。そして甲子園では早慶戦があったら凄い夏。
posted at 20:40:27

故江藤慎一氏がやっと野球殿堂入り。プレイヤー部門ではないというのが信じられない。両リーグ首位打者なのに。一本気なプレイヤーで闘将と呼ばれたくらいの人だから、プロ野球界でうまく生きられなかったのは仕方がない。表彰式で弟の省三(慶大監督)氏が慶應義塾のネクタイをしていたのは流石。
posted at 20:37:45

●2010年07月22日(木)

高校野球の西東京大会で早大学院対早実が準決勝で対決。面白そう。
posted at 23:24:06

ブログ「古村治彦の酔生夢死日記」を更新しました。「菅総理続投を利用して反小沢体制を突き崩す」というタイトルです。→ http://bit.ly/cEescx
posted at 15:44:42

●2010年07月21日(水)

松ヶ根部屋が暴力団とかかわりの深い不動産業者から大阪場所の宿舎を借りていたという報道が出た。まだまだ色々な形でこうした報道が出るだろう。調べてみると、相撲部屋には一門と呼ばれる派閥がいくつもあり、二所ノ関一門に属する、もしくは属していた相撲部屋で大きな不祥事が続いているようだ。
posted at 16:49:03

私が管理人をしているウェブサイト「副島隆彦の論文教室」に新しい論文を掲載しました。今回は鴨川光氏による『アメリカのユダヤ人』の書評です。→ http://bit.ly/dbTqps
posted at 16:36:24

●2010年07月19日(月)

17:19に以下のように文章をいただいています。ツイッタ―での議論は字数制限で難しいです。「追記。執務室でばかり話を聞いていたら、アメリカはまったく民主主義ではないということなります。戦前の日本と同じく、天皇及び首相を飾り物とした「元老政治」が行われていると。そうは見えませんが」
posted at 18:13:58

@Erickachan お二人のご見解は大変結構だと存じます。私がご質問をしましたのは、「アメリカが民主政体ではなく、元老政治である」と仰られましたので、それでは具体的な人物の名前をご教授いただけないかということです。日本の元老は具体的に名前が出ているのですから。
posted at 18:05:05

@Erickachan なるほど。それでは日本の元老に匹敵する、政権を動かしている人々の具体的な人物名を教えていただきたいです。
posted at 17:56:09

@zeki0702 仙谷氏だけでなく、これから官房長官に選ばれる人たちはそうなるのではないかと思います。
posted at 17:40:22

@Erickachan アメリカが教科書に載っているような形の民主政体ではないと考えます。アメリカが「元老政治」であるかどうかは分かりません。元老と言うからには、アメリカにもTetsuro_S_Phil氏が述べておられるような元老や華族のような存在たちがいるということになります。
posted at 17:36:17

@Erickachan エマニュエルは今はオバマを守ろうとして、クリントン国務長官と対立していると聞きます。クリントン国務長官が外交をハイジャックしてオバマ大統領が政権発足当初目指していたような外交ができなくなっています。その裏などと言うと陰謀論と片づけられてしまいますが。
posted at 17:29:20

@Erickachan 側用人は元々将軍の取り次ぎ役というか秘書のような役割であると思っていますが、間違っているかもしれません。そうした役割にたまたま野心的な人物がつくと彼が権勢をふるってしまうということでしょうか。エマニュエルが閣内をコントロールしようとしているということですね
posted at 17:25:16

@Tetsuro_S_Phil なるほど勉強になりました。ありがとうございます。政策提言・シンクタンク機能のみとすると仙谷官房長官が述べていますし、予算も官房長官に集約ということから、枢密院のように巨大な権力を持つようになるかは疑問です。私は官房長官が強化されていると感じます。
posted at 17:14:23

これからは官房長官は女房役ではなく、アメリカの代理であり、現地人がなる植民地総督のような存在になるのだろう。
posted at 16:59:49

オバマ大統領の首席補佐官はラーム・エマニュエルである。彼の力は絶大で、大統領執務室の入り口のそばにオフィスがあり、彼が許可しないと誰も大統領に会えないのだそうだ。江戸時代、側用人政治と呼ばれる時代があったと習ったが、それに近いのでは。しかし、現在はオバマ政権内は分裂しているそうだ
posted at 16:55:42

民主党は国家戦略局と政調をただの諮問機関、シンクタンクにしようとしている。そして、官房長官の力を強めようとしている。これはどういうことだろうと考えてみた。分かりやすいたとえで言うと、アメリカ大統領と大統領首席補佐官のようなものになるのではないかと思う。ここでもアメリカ追随なのか。
posted at 16:52:51

@Tetsuro_S_Phil 明治の元勲たちと華族ですね。今回の国家戦略局の場合は、そうした超然とした特殊な人々ではなく、国会議員と官僚たちが選ばれるのでしょう。おそらく閑職になるでしょう。ただのシンクタンクなのですから。問題は官房長官の力がかなり強化されます。
posted at 16:51:06

@Tetsuro_S_Phil 枢密院のメンバーは選挙で選ばれないということになると、どんな種類の人たちだったのでしょうか。貴族とか官僚ですか?
posted at 16:37:22

@Tetsuro_S_Phil 枢密院については詳しく知らないのですが、これはどのような組織だったのでしょうか。国家戦略局との関連性で教えていただけると嬉しいです。
posted at 15:37:23

金城実氏を取材したドキュメンタリーを見る。沖縄の抵抗を見る。抵抗するという段階に進むまでに辛苦を嘗めた、この部分が凄まじい。しかし、敢えて言えば、まだ本土のマスコミのステレオタイプがあるように思えた。
posted at 02:26:42

民主党はおかしい。国家戦略局が提言機関となり、政調も提言機関になったら、ただ党内シンクタンクを作っただけになる。政策は結局各省庁の官僚から「ご進講」を受けた政務三役で作り、ますます不平不満がたまる。やはり政治家を局長クラスまで入れることだ。また政治家のスタッフも充実させるべきだ。
posted at 02:13:47

●2010年07月18日(日)

小沢氏は菅総理に会うべきではない。「しばらく静かにしておけ」と言っておきながら、急に会いたいなどと言うのは、普通に考えたら、「ふざけた」対応である。「お前はお殿様か何かか。出直してこい」である。あの発言は申し訳なかったと謝ってからお目にかかりたいと言うのが筋だ。
posted at 18:20:50

@amneris84 オバマ大統領は最初はイスラエルに対して毅然とした態度をとるとし、入植地拡大にも断固反対と言っていたのに変質してしまいましたね。イスラエルは壁を作ってパレスチナを封じ込めているつもりだろうが、自分たちが敵意に足がらみにされていることに気づいていないと思います。
posted at 17:21:21

@bilderberg54 そこまでの信奉には至ってないのが残念なところです。
posted at 16:57:59

@bilderberg54 私も本を買って勉強しよう。基本的なことだけど、難しいことを分かりやすくでしょう。ただ、情報の取捨選択は気をつけないと。イスラエルのことを今やっているけど、『イスラエル・ロビーI・II』を読めば書いてあることだけど、あんなに厚い本は中々読破できないから。
posted at 16:50:55

池上彰の解説は分かりやすい。ガザ地区の周りを全て壁で取り囲んでいたことは知らなかった。恥ずかしい。ユダヤ人は昔ヨーロッパの都市でゲットーに押し込められていた。今はアラブ人をゲットーに押し込んでいる訳か。
posted at 16:42:26

@kanchamp あれ以降、何かあると大臣や政治家が危険だと言われた食べ物を食べて安全性をアピールするようになったと思います。
posted at 16:38:27

興南が甲子園一番乗り。島袋投手が楽しみ。
posted at 16:36:31

●2010年07月17日(土)

副島隆彦先生がウェブサイト「副島隆彦の学問道場」内「重たい気持で書く掲示板」に細心の政治状況について書かれています。→ http://bit.ly/aCklYj
posted at 21:58:48

ブログ「古村治彦の酔生夢死日記」を更新しました。自衛隊のソマリア沖海賊対策で基地建設について。→ http://bit.ly/9UvWx2
posted at 21:48:19

@mottokiai はい。奥島先生のインタビューです。奥島先生も学生時代にデモをしていたというのは驚きです。人間は時代に支配される生き物ですね。
posted at 19:36:37

枝野幸男氏の革マル派との関係について報道があったので。ちょうど学生時代だったので懐かしい話が多い記事でした。今はもう昔の話ですが。→ http://bit.ly/9dClvn
posted at 16:28:42

@Wiesz ありがとうございました。使ってみます。
posted at 14:17:53

『ベスト・アンド・ブライティスト』を読んでいる。学生時代に読んだのだが、再び読む。知識が増えた後で読むとまた味わいが異なる。ハルバースタムはスポーツものも秀逸。
posted at 13:35:46

@prspctv 色々と言い回しがあるんですよね。官邸首脳だと官房長官とか。政府関係者は結構広いから分かりにくいけど、ぼやきが聞けるとなると官房副長官とか秘書官でしょう。奥さんだったら笑ってしまうけど。
posted at 13:26:16

枝野氏が革マル派幹部との間で覚書を交わしていたとの報道。枝野氏の出身大学である東北大学は革マル派の拠点校だが、学生時代から付き合いがあったのかは分からない。枝野氏の選挙区にJR系の社宅などがあればその関係の深さが分かるのだが。→ http://bit.ly/berv8E
posted at 13:17:53

@bilderberg54 慶應義塾は応援指導部ですよ。
posted at 12:26:47

そうだと思う。 RT @bilderberg54: 洗脳されたと告白かしら RT @HarryFurumura: 後悔先に立たず。だけど首相になれたし本望でしょう。→「財務相に就任しなければ…」=首相、参院選敗北でぼやき http://bit.ly/cjYebN
posted at 12:25:40

後悔先に立たず。だけど首相になれたし本望でしょう。→「財務相に就任しなければ…」=首相、参院選敗北でぼやき http://bit.ly/cjYebN
posted at 11:34:39

@Wiesz ご指摘、ありがとうございます。すぐに訂正いたします。このような愚かな間違いをしてしまい、お恥ずかしい限りです。今後ともよろしくお願い申し上げます。繰り返しになりますが、ありがとうございました。
posted at 11:18:08

ブログ「古村治彦の酔生夢死日記」を更新しました。国家戦略局の格下げについて。仙石氏・古川氏こそ万死に値する。 →http://bit.ly/aohlxA
posted at 02:24:54

@G00chan 「国民の血の叫び」というのは民主政治体制が腹の底から分かっている人の言葉ですね。沖縄の問題は感情の面と論理の面の両面からアメリカ側にぶつかっていくことが重要だと思います。感情だけが先走ると相手に罠を仕掛けられるし、論理だけでは国民の思いは届けられませんから。
posted at 00:53:16

●2010年07月16日(金)

民主党は猿芝居をするのは止めろ。
posted at 22:40:16

ブログ「古村治彦の酔生夢死日記」を更新しました。牧野代議士の「小沢氏は万死に値する」発言について。→ http://bit.ly/9rtVbR
posted at 16:04:58

@shikinokaori 書かれている通りですね。何か大きなことがあると、対米従属が深まっていくというのは恐ろしいことです。
posted at 15:58:51

牧野聖修の「小沢は万死に値する」という発言。静岡で2人当選できなかったのは静岡県連の怠慢と党本部の差別があったからだ。まず牧野氏が県連会長を辞任すべきだ。師事する鳩山氏の友愛の精神がまったく理解できていなかったようだ。ただの政治屋ではないか。
posted at 15:53:35

@Tetsuro_S_Phil 国際機関が一部の国々の利益となり、大多数の国々の不利益となるような行動を取ることは許容されるべきではありません。「嫌なら脱退すればよい」というのは極端すぎて受け入れがたいですね。
posted at 13:55:18

@G00chan 谷岡郁子議員は鳩山氏の側近で左派ということでワシントンでの発言は特に批判が大きかったですね。谷岡氏のワシントン訪問については私のブログでご紹介しています。お読みいただければ幸いです。→ http://bit.ly/bYYTww
posted at 13:50:44
by Hfurumura | 2011-05-20 12:47 | 宣伝
<< 2010年7月ツイート抜粋④ 2010年7月ツイート抜粋② >>